絵画は非言語情報の塊、そして塗り絵は配色に集中できる
さて、早速コンビニで(セブン)印刷して来ました。サイズはA4のコピー用紙です。
色鉛筆は12色、色味を出来るだけ似せるために重ね塗りもしていきます。
まだ途中ですがやってみた感想は、これいいですね!
絵を描く必要はないので気分は楽な上に巨匠の絵の塗り絵ができる。
絵は構成なども大事ですがどういった色を使っているのかというのもとても大事です。
色の組み合わせ、配色ですね。
一から模写をするのとは違い、塗り絵だと配色のみに集中できます。
これはやってみて気がつきました。
模写ばかりしていたので意外とそこを見落としていました。。
これは模写はハードル高いなという人にもオススメですよ。
ぜひ、巨匠の色使いと世界観を体験してみてください。
絵画というのは非言語情報の塊のようなものですから感性を磨かれていきます。
私たちは言語でコミュニケーションをしていますが実は言語化されていない非言語情報のやり取りもしています。
そこで自分の感覚が頼りになってくるのですね。
言語ではなく自分の中の非言語に目を向けていく時間。
なんだかこれでまたブログの記事が書けそうな気がして来ました。笑
明日は当日も受け付けております。
15時以降の時間帯。
連休最終日、芸術の秋をご堪能くださいませ。
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