9月のもしゃ会〜ラウル・デュフィ
9月のもしゃ会はラウル・デュフィ の
「ニースの窓辺」
色彩の魔術師と呼ばれており、テキスタイルデザインなども積極的に取り組んでいた画家です。
箱根のポーラ美術館にも作品が展示されています。
水彩画で流れるようなタッチが特徴です。
野獣派とも言われています。
絵の雰囲気は全く野獣ではないのですが。
日程
9月24日.25日
時間:1時間
参加料:3,000円
希望日時をお知らせください。(ご希望の時間)
時間は24日は12時以降.25日は15時以降。
zoomで行います。
お好きな画材(色鉛筆や絵の具など)と紙などご用意ください。
ご参加お待ちしております。
お問合せフォームよりご連絡ください。
塗り絵をご希望の方はお申込みの際に
「塗り絵希望」とお知らせください。
画材は色鉛筆が塗りやすいです。(12色)
モノトーンに変換したファイルを添付致しますので印刷をお願い致します。
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