2024.04.17 22:24どうしてちゃんとメモしておかなかったのだろう。思ったよりも手こずっております。。笑プラン変更はPCからしかできないようなのですがログインできないんですよね。ずっとスマホで書いてたので色々忘れてしまいました。問い合わせしてもなんだかよくわからない。また新しく作り直すか??という気持ちになっております。記事は移行できるのでそれが...
2024.04.13 10:52点描と画家〜点とノスタルジーな感覚先日、開催したセザンヌのもしゃ会の絵を描いています。(クレヨン)実は壁の部分のみ点描にしてみようと思っていたのですが、点ではなく線ぽくなってしまったのでそのまま塗っていきました。なぜ点描にしてみようかと思ったのかというと
2024.04.10 21:36【メルマガ】カンディンスキーの点と線から面へ: 絵画の魔法に耳を傾けて本日はヴァシリー・カンディンスキー の「点と線から面へ」ワシリー・カンディンスキー と表記されたりもしますね。ロシア出身の画家で抽象画の巨匠です。最近立て続けに本をアップしていますが、それぞれを並行して読み進めている感じです。マチスのみ読み終わりました。
2024.04.08 12:32マチスのみかた:色彩と形の探求者からの啓示 - 芸術の奥深さを音読で体験する図書館で見つけた本。猪熊弦一郎は日本の洋画家でありマチスに絵の教えを受けた画家である。マチスの近くにいた人物。香川県丸亀市には猪熊弦一郎現代美術館が建てられている。
2024.04.03 11:23クレーの芸術と思考:隠された深層への探求図書館にて下の写真の本を借りてきました。他にも2冊ほど。美術本はお値段がまあまあ高いので図書館で借りれるのはとても助かります。住民税も払ってますので公共施設は使うに越したことはありませんね。さて、まずはパウル・クレーの「造形思考」から読み始めています。Amazonのレビューでも「...
2024.03.17 23:23マティスとルオー 友情の手紙図書館で芸術コーナーを物色していたら、たまたま見つけた本。図書館って、本屋では見かけない物もあったりして本の発掘作業が楽しいですね。さて、こちらの本「マティスとルオー」友情の手紙。2人ははパリ国立美術学校のギュスターヴ・モロー教室で出会って以来、マティスの死の直前まで50年にわた...
2024.03.02 13:47カレンダーの編集後記は音声で。カレンダーを作成した編集後記を書こうと思っていたのですが、書こうとするとなかなか文章が出てこないので、音声でやってみることにしました。美術館の音声ガイドのようにするか、または全体の流れを話していくか、ちょっと今テスト中です。
2024.02.21 23:56いいなと思う絵と向いている絵の違い自分が好きなように描く、ということからの卒業のタイミングを迎え新ためて様々な絵を見ています。(観てくださる方に伝えることを意識)そんな中、いいなと思う絵と描くのに向いている絵って違うのかもしれないと感じています。好きな服と似合う服は違うみたいな感じでしょうか。自分に搭載されている...
2024.02.17 02:09見えていなかった美:構図の発見長い間、絵を描く際には主題やモチーフの選択に集中しすぎていました。しかし、最近になって構図の重要性に気づきました。自分が心惹かれる絵を振り返ってみると、その美しさの秘密は構図にあることに気づき。絵にはどんな視点から描くか、どのようにモチーフを配置するかが重要で、その選択は鑑賞者に...
2024.02.14 11:29「型」に対する視点の変化と成功体験を振り返る前回のメルマガで書いたレシピ通りに料理を作れるようになった。この成功体験を振り返りたいと思います。なぜ、料理をレシピ通りに作れるようになったのか?そもそも型通りにやるという事にいい感情がなかった。なんだか、押し付けられている様な気がしてしまうのだ。私の自由にやらせて!ともう1人の...