Que sera sera音楽を絵にする途中経過

音楽を絵にする。
Que sera seraを聞きながら。
英語の歌詞も自然と覚えてきますね。
かなりリピートしてるので。笑
何度も聞きながら頭の中でイメージこんな感じかなとか思い巡らせながらです。
昔の曲なので全体的に音も歌詞もシンプル。
1956年公開のアルフレッド・ヒッチコック監督によるアメリカ映画「知りすぎていた男」の挿入歌です。

昔から気にいるとリピートするタイプなので、同じ曲を何度も聞くのは苦ではありません。
そのうち英語の音の繋がりが聞こえてきたりリズムの取り方を感じたり。
なぜもっと早くやらなかったのだろうかと思ってしまいます。笑
英語は勉強するものという意識が身についていたのかな。

ジャズとかクラッシックでボーカルがない曲なども最初の数回は聞こえていなかったけど実はここでドラムの音がするとかチェロの音が聞こえるとか。
そういう楽しみ方も好きです。
ひたすらドラムの音に集中するとか。
メロディの奥の方で一定のリズムで曲の軸を作っている。

聞けば聞くほどほど新しい音が聞こえる。
低めの音は高くてはっきりした音と比べると聞こえにくいですが、しっかりその曲の足場となっている音なのでなくなったら何か物足りないのだろうなと思います。
なんだか、そういう見えにくい部分の巧みな仕事に惹かれます。

陽気な春のイメージ。
まだまだ続きます。

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