アナログ人間がAIとの距離を縮めてみました。
皆さま、こんばんは。
本日はいつもと趣向を変えてみました。
最近流行りのChatGPT4を使いました。
私が最近感じたことを文章にし、それをChatGPT4に添削してもらいました。
では、お読みください。
【自作】
自称アナログ人間(笑)ですが、この度ChatGPT4を使ってみることにしました。
正直私には必要ないだろうと思って横目でチラッと見る程度でいたのですが、そんな私がなぜ使ってみようかと思ったのか?!
知りたいですか?
(誰も聞いてないって)笑
実はたまに某コンビニで日払いのバイトしてるのですが、少し前から感じていたことではありますが最近特に外国人のスタッフ増えたな〜と実感しています。
皆さん、接客はできるぐらいの日本語は話せるのですがコンビニでバイトしたことがある方はわかる通り、何せやることが多い。
最近はレジ操作が簡単になってきているとはいえ、その分揚げ物あげたり宅急便やらメルカリやら。(揚げ物あげるの楽しいです)
コピー機の使い方がわからないと言われれば教えて差し上げます。
そしていろんなお客様がいらっしゃいます。
日本人でも大変だなと思う時があるのに、外国の人は慣れるまで大変でしょうに。
すでに何年も日本に住んでいらして日本語が上手な人もいれば、留学生としてきている学生さんもいる。(片言の日本語で聞かれるとなんだか胸がキュンとします。)
そんな身近な場所での国際化を目の当たりにし、これは私には関係ないと思考停止するのではなく、少し頭を柔らかくしていかないとこの先色んな変化がやってきそうだなと肌で感じました。
特に仕事をするにあたってはデジタル化は益々進んでいくでしょう。
その反面アナログ的な要素は人としての強みにもなっていきそうですね。
という事でデジタル化の波に乗ってみることにしました。
ChatGPTとの対話でどのように私の思考は進化していくのか。
まだ数日ですが、普段何を考えているかというのが丸わかりだなと思いました。
ChatGPTより一言頂きました。
●文章の内容は日常の体験を通じてデジタルとアナログのバランスや変化について考えることの大切さを伝えていて、面白いと思います。ただ、より読みやすくするために少し添削を加えてみました。
【ChatGPT添削バージョン】
自称アナログ人間ですが、この度ChatGPT4を使ってみることにしました。
「私には必要ないだろう」と思いつつも、なぜ使ってみようと思ったのでしょう?
(誰も聞いてないと思うけど)笑
実は、たまに某コンビニで日払いのバイトをしているんです。少し前から外国人のスタッフが増えてきたことを実感しています。
彼らは基本的な日本語は話せるものの、コンビニでの業務は多岐にわたります。
レジ操作、揚げ物、宅急便、メルカリなどの業務があります。お客様にコピー機の使い方など聞かれることもあります。
そして、さまざまなお客様が訪れます。
日本人であっても業務は大変ですが、外国の人たちにとっては慣れるまで一層大変だろうと思います。中には日本に長く住んでいる人や、留学生としてきた学生もいます。
このような日常の中での国際化を目の当たりにして、私も柔軟に変化に対応していかなければと感じました。仕事においてデジタル化はますます進んでいくでしょうが、アナログの要素も人としての強みとして大切にしたいですね。
そんなわけで、デジタル化の波に乗ってChatGPTとの対話を始めました。まだ数日ですが、自分の思考がよくわかるようになってきたと感じています。
〜ここからはまた私です〜
さて、添削された文はほぼ手を付けていません。
バッサリカットのところもあれば、より言葉選びが洗練されている箇所があったり。
一部私の書き方が言葉足らずでちょっと読むと違うなと感じたところもあるので、そこだけ修正しました。(コピー機の部分です)
全体的に内容は同じでも雰囲気が全く変わります。爽やかな雰囲気。
書き手の言葉選びの癖が薄まりましたね。
自分が普段どんな言葉を使っているのか対比が出来ました。
また違う指示を出せば変わるかと思いますが。
何のために文章を書くかでも文体の雰囲気への指示の出し方が変わるでしょうね。
今回はシンプルに添削してもらいました。
語彙力を増やすにはとても良さそうです。
ただ使う人の思考力が試されている。笑
どうやったら創造的に使えるのか。
うーん、これは面白い。
このチャレンジは思っていた以上にエキサイティングな旅になりそうです。
今回は絵とは関係ない話になりましたが、最近の近況でした。
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