クレヨン画へのはじめの一歩。

クレヨンの本おすすめ

クレヨンブック
著:米津祐介

犬のイラストなど、皆さんもどこかで見かけたことがあるぐらい有名な方です。
6年前絵を再開しようと思った時に、画材屋で手に取ったサクラクレパスとこちらの本。
まず、どうやって描いたらいいのかさっぱりわからない時に読むとクレヨン画への壁が崩されます。
身近な物の描き方がわかるのですぐに始められます。
例えばコップ、洋服など。

ここからどの方向へ進むのかはその人次第です。
写実的な絵を描きたい人にはちょっとイメージ
が違うかなという感じはありますが。
まずは、クレヨンに慣れる。
グリグリと塗ってみる。

絵の具のように水を用意したり筆を洗ったりしなくていいので手軽に始められます。 
何よりもその質感が面白い。
クレヨンにて初めての作品。
まる、三角、四角。
これを描くのさえ、ビビってました。笑
図書館でも借りれるのでよければチェックしてみてください。

ししゃもしゃもじ

絵×英語×コミュニケーション+模写たまに哲学

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