Que Sera Sera音楽を絵に描いてみる。

先日いいなぁと思った歌を絵にしてみるということ。

ひとまずやってみようということで1曲目は

ドリス・デイの「Que Sera Sera」ケ・セラ・セラ

結構有名な曲なので知っている方もいると思います。

ケ・セラ・セラ の意味は「なんとかなるさ」いうような楽観的な意味合いのようです。

和訳された歌詞を読んでみると、未来のことをそんなに気にしても仕方ないよ、

なるようになるんだから!と肩の荷が下りるような感じがします。

さて、ただ音楽を絵にするといってもどうやって?とわかりませんよね。

実は私も現在模索中です。笑

なんとなく曲を聴いたイメージから手を動かしていますがはたしてどんな風になるのでしょうか。

レコードジャッケトのように。

懐かしいですね。レコード、私が小学校高学年ぐらいまではレコードありましたから。

光GENJIもレコードで曲出してますからね。それをカセットテープに録音するために

レコードをかけてラジカセにカセットテープをいれて録音するという超アナログ。

家族がいない時を見計らい録音を試みるのですが残念ながら外のいろんな音も一緒に入ります。笑

今では考えられないですが、昭和とはそういう時代でした。

20代はCDのジャッケ買いにはまり、(CDジャケットのカッコよさで選ぶ(自分比))

不思議なインド音楽を聴いて友人にドン引きされたこともいい思い出です。笑

昔から音楽と絵は自然とつながりがありましたね。

さて、ケ・セラ・セラのイメージとしてあの画家の雰囲気取り入れようかなぁというのがあるのできあがったら(途中経過)も載せていきますね。

そうそう、英語の勉強中でもあるのでケ・セラ・セラを英語で歌えるようにも練習始めました。

ひとつのことから、余すことなくいろいろと吸収。

曲を絵に描いて歌えるなんて楽しそうです。








ししゃもしゃもじ

絵×英語×コミュニケーション+模写たまに哲学

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